NL PHILIPS 6514 379 ネヴィル・マリナー アカデミー室内管弦楽団 アイオナ・ブラウン ジェームス・タイラー ウィリアム・ベネット ヴィヴァルディ 6つの二重協奏曲集
- Record Karte
NL 赤地に白文字レーベル, 1982年の優秀録音です。
- 演奏:アカデミー室内管弦楽団
- マイケル・レアード(Michael Laird, トランペット)
- ウィリアム・ホートン(William Houghton, トランペット)
- アイオナ・ブラウン(Iona Brown, ヴァイオリン)
- ティモシー・ブラウン(Timothy Brown, ホルン)
- ニコラス・ヒル(Nicholas Hill, ホルン)
- ジェームス・タイラー(James Tyler, マンドリン)
- ダグラス・ウットン(Douglas Wootton, マンドリン)
- レノア・スミス(Lenore Smith, フルート)
- ウィリアム・ベネット(William Bennett, フルート)
- セリア・ニックリン(Celia Nicklin, オーボエ)
- バリー・デイヴィス(Barry Davis, オーボエ)
- グラハム・シーン(Graham Sheen, ファゴット)
- 指揮:ネヴィル・マリナー
- 曲目
ヴィヴァルディ/2つのトランペットとヴァイオリンの為の協奏曲ニ長調, RV563, P210、2つのホルンの為の協奏曲ヘ長調, RV539, P.321、2つのマンドリンと弦楽のための協奏曲ト長調, RV532, P133、2つのフルートと弦楽のための協奏曲ハ長調, RV533, P76、2つのオーボエのための協奏曲イ短調, RV536, P53、オーボエ、ファゴットと弦楽のための協奏曲ト長調, RV545, P.129 - 1982年11月録音
《鶴屋百貨店「イタリア展」(2025年5月1日〜12日開催)》便乗優秀録音レコメンド、イタリアを耳で感じる100年名盤セレクション
ソロの妙技は目(耳)を見張るのは当たり前だが、弦楽の響きがソロより際立って目立つ。
― マリナーはマーティン弦楽四重奏団でヴァイオリン奏者を務めた後、古楽の権威でもあったサーストン・ダートとジャコビアン・アンサンブルを結成し、バロック音楽に主眼を置いて活動しました。当初、イートン校でヴァイオリンを教えていましたが、そのかたわらで大指揮者ピエール・モントゥーの学校で指揮を学んだのち、1952年フィルハーモニア管弦楽団に入団、その後1956年から1968年まで、ロンドン交響楽団の第2ヴァイオリン首席奏者を務めました。この間、アルトゥーロ・トスカニーニ、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ヘルベルト・フォン・カラヤン、モントゥーなどの名指揮者のもとで経験を積みました。ほどなくロンドン響在籍中の1959年にロンドン中心地トラファルガー広場脇にある教会を拠点とするアカデミー室内管弦楽団(Academy of St. Martin-in-the-Fields) を結成、以後、半世紀以上に渡って得意のバロック音楽から新ウィーン楽派作品まで、室内オーケストラの多彩なレパートリーを展開しました。
マリナーとアカデミー室内管の最初の四半世紀に録音したレーベルはargoレーベルが主体で、そのほかDECCAとオワゾリール、ASVレーベルからの発売もあります。argoとオワゾリールは早い段階でDECCAに吸収され、ASVも2007年にユニバーサル・ミュージックの傘下となりました。アカデミー室内管との膨大な録音により、マリナーの指揮者としての名声が高まると世界各地への演奏活動も本格化しました。
マリナーが音楽監督を務めた1984年制作の映画「アマデウス」ではサウンドトラックの指揮も務め、3部門のグラミー賞を獲得したほか、サウンドトラック盤はベストセラーとなりました。1970年代に旧フィリップス(現DECCA)にモーツァルトの初期交響曲集を録音し、高い評価を得たことから後期交響曲集も録音してマリナー&アカデミー単独による交響曲全集を完成しました。これは当初はヨーゼフ・クリップス指揮の後期交響曲集とともに全集を構成していた企画で、アルフレッド・ブレンデルとのモーツァルト協奏曲全集録音も、当初は有名作品のみの録音だったものが好評により15年をかけて全集に発展したものです。
イギリスの名指揮者サー・ネヴィル・マリナー(Neville Marriner, 1924-2016)は2016年4月、手兵アカデミー室内管と来日公演を行ったのが最後となった。1924年4月15日、イングランド中部のリンカーン生まれ。ロンドン王立音楽院でヴァイオリンを学び、パリ音楽院でルネ・ベネデッティに師事。マリナーはヴァイオリニストだけあって弦楽の扱いがとてもうまく、繊細な音も力強い音も自在であり、少人数管楽器ならではの克明な表現がそこに加わって、実に心地よい演奏を聴かせてくれます。
当初は弦楽器だけのアンサンブルで、バロック音楽をレパートリーの中心としていましたが、次第に管楽器も加えて古典派交響曲の演奏を行うようになりました。特に最初の四半世紀の彼らの演奏は、その機動力抜群のスタイルもあり、スコアを的確に鮮やかに表現するだけでなくエネルギッシュで小気味の良い音楽を聴かせてくれるのが魅力的です。録音もバロックから英国近代ものまで多岐にわたり、優秀録音に支えられてリリースするレコードは確実にセールス枚数を消化したことからも、サー・トーマス・ビーチャムの後継者のような存在。
本盤の独奏者はマイケル・レアード(Michael Laird, トランペット)、ウィリアム・ホートン(William Houghton, トランペット)、アイオナ・ブラウン(Iona Brown, ヴァイオリン)、ティモシー・ブラウン(Timothy Brown, ホルン)、ニコラス・ヒル(Nicholas Hill, ホルン)、ジェームス・タイラー(James Tyler, マンドリン)、ダグラス・ウットン(Douglas Wootton, マンドリン)、レノア・スミス(Lenore Smith, フルート)、ウィリアム・ベネット(William Bennett, フルート)、セリア・ニックリン(Celia Nicklin, オーボエ)、バリー・デイヴィス(Barry Davis, オーボエ)、グラハム・シーン(Graham Sheen, ファゴット)。カバー裏のライナーノーツが、英語、ドイツ語、フランス語に日本語もあるのが時代の特徴。
マリナーとアカデミー室内管の最初の四半世紀に録音したレーベルはargoレーベルが主体で、そのほかDECCAとオワゾリール、ASVレーベルからの発売もあります。argoとオワゾリールは早い段階でDECCAに吸収され、ASVも2007年にユニバーサル・ミュージックの傘下となりました。アカデミー室内管との膨大な録音により、マリナーの指揮者としての名声が高まると世界各地への演奏活動も本格化しました。
マリナーが音楽監督を務めた1984年制作の映画「アマデウス」ではサウンドトラックの指揮も務め、3部門のグラミー賞を獲得したほか、サウンドトラック盤はベストセラーとなりました。1970年代に旧フィリップス(現DECCA)にモーツァルトの初期交響曲集を録音し、高い評価を得たことから後期交響曲集も録音してマリナー&アカデミー単独による交響曲全集を完成しました。これは当初はヨーゼフ・クリップス指揮の後期交響曲集とともに全集を構成していた企画で、アルフレッド・ブレンデルとのモーツァルト協奏曲全集録音も、当初は有名作品のみの録音だったものが好評により15年をかけて全集に発展したものです。
イギリスの名指揮者サー・ネヴィル・マリナー(Neville Marriner, 1924-2016)は2016年4月、手兵アカデミー室内管と来日公演を行ったのが最後となった。1924年4月15日、イングランド中部のリンカーン生まれ。ロンドン王立音楽院でヴァイオリンを学び、パリ音楽院でルネ・ベネデッティに師事。マリナーはヴァイオリニストだけあって弦楽の扱いがとてもうまく、繊細な音も力強い音も自在であり、少人数管楽器ならではの克明な表現がそこに加わって、実に心地よい演奏を聴かせてくれます。
当初は弦楽器だけのアンサンブルで、バロック音楽をレパートリーの中心としていましたが、次第に管楽器も加えて古典派交響曲の演奏を行うようになりました。特に最初の四半世紀の彼らの演奏は、その機動力抜群のスタイルもあり、スコアを的確に鮮やかに表現するだけでなくエネルギッシュで小気味の良い音楽を聴かせてくれるのが魅力的です。録音もバロックから英国近代ものまで多岐にわたり、優秀録音に支えられてリリースするレコードは確実にセールス枚数を消化したことからも、サー・トーマス・ビーチャムの後継者のような存在。
本盤の独奏者はマイケル・レアード(Michael Laird, トランペット)、ウィリアム・ホートン(William Houghton, トランペット)、アイオナ・ブラウン(Iona Brown, ヴァイオリン)、ティモシー・ブラウン(Timothy Brown, ホルン)、ニコラス・ヒル(Nicholas Hill, ホルン)、ジェームス・タイラー(James Tyler, マンドリン)、ダグラス・ウットン(Douglas Wootton, マンドリン)、レノア・スミス(Lenore Smith, フルート)、ウィリアム・ベネット(William Bennett, フルート)、セリア・ニックリン(Celia Nicklin, オーボエ)、バリー・デイヴィス(Barry Davis, オーボエ)、グラハム・シーン(Graham Sheen, ファゴット)。カバー裏のライナーノーツが、英語、ドイツ語、フランス語に日本語もあるのが時代の特徴。
サー・ネヴィル・マリナー指揮、手兵アカデミー室内管弦楽団によるヴィヴァルディのダブル・コンチェルト(二重協奏曲)集です。デジタル・セッション録音で、1983年にLPと同時にCD(412 892-2)も発売されるようになった。PHILIPSのLPはプレスの精度が高く、CDと同じ内容で聴けた。
エレガントな気品と共に溌剌とした抑揚と躍動感、バラエティーに富んだ構成と演奏楽器の多様さが愉しい。
「●2つのトランペットとヴァイオリンの為の協奏曲ニ長調, RV563, P210」は有名なハ長調と同様に華麗な響きの協奏曲です。第2楽章はトランペットが入らずにアイオナ・ブラウンのヴァイオリン・ソロになります。なおコンティヌオにオルガンが使われています。
「●2つのホルンの為の協奏曲ヘ長調, RV539, P.321」は1975年にも録音していました。これはティモシー・ブラウンの2度目の録音になる、明るい響きの協奏曲でハイトーンを使うクラリーノ協奏曲です。もうひとつのへ長調,RV538は第2楽章にホルンが入りませんが、こちらはホルンが入り聴こえ映する楽曲ですので録音は多いです。
「●2つのマンドリンと弦楽のための協奏曲ト長調, RV532, P133」はマンドリンのための作品として、映画「クレイマー・クレイマー」で親しまれる存在になったマンドリン協奏曲ハ長調とともに重要な作品です。愛らしい作品です。
「●2つのフルートと弦楽のための協奏曲ハ長調, RV533, P76」は数多いヴィヴァルディのフルート協奏曲の中でも珍しい2本のフルートのための複協奏曲です。それにしてもヴィヴァルディのフルート作品はどれを聴いても名作揃い、当時最も不安定な音を出す管楽器にモーツァルトは閉口したほどですが、ピエタの娘達は笛吹きが上手かったようです。
「●2つのオーボエのための協奏曲イ短調, RV536, P53」は数曲ある2本のオーボエのための協奏曲のなかかの1曲です。2つのオーボエが和音を作りながら同じ音形を演奏する第1楽章は特徴的です。あまりに美麗な音色についつい聞き入ってしまいます。
「●オーボエ、ファゴットと弦楽のための協奏曲ト長調, RV545, P.129」はオーボエをファゴットが支えているかのような協奏曲ですが、第2楽章はオーボエとファゴットが対話する大変美しい曲です。第3楽章はヴィヴァルディの作品独特の弦楽の響きが凄まじく、ソロ楽器よりも目だっていて面白い聴き応えです。
「●2つのホルンの為の協奏曲ヘ長調, RV539, P.321」は1975年にも録音していました。これはティモシー・ブラウンの2度目の録音になる、明るい響きの協奏曲でハイトーンを使うクラリーノ協奏曲です。もうひとつのへ長調,RV538は第2楽章にホルンが入りませんが、こちらはホルンが入り聴こえ映する楽曲ですので録音は多いです。
「●2つのマンドリンと弦楽のための協奏曲ト長調, RV532, P133」はマンドリンのための作品として、映画「クレイマー・クレイマー」で親しまれる存在になったマンドリン協奏曲ハ長調とともに重要な作品です。愛らしい作品です。
「●2つのフルートと弦楽のための協奏曲ハ長調, RV533, P76」は数多いヴィヴァルディのフルート協奏曲の中でも珍しい2本のフルートのための複協奏曲です。それにしてもヴィヴァルディのフルート作品はどれを聴いても名作揃い、当時最も不安定な音を出す管楽器にモーツァルトは閉口したほどですが、ピエタの娘達は笛吹きが上手かったようです。
「●2つのオーボエのための協奏曲イ短調, RV536, P53」は数曲ある2本のオーボエのための協奏曲のなかかの1曲です。2つのオーボエが和音を作りながら同じ音形を演奏する第1楽章は特徴的です。あまりに美麗な音色についつい聞き入ってしまいます。
「●オーボエ、ファゴットと弦楽のための協奏曲ト長調, RV545, P.129」はオーボエをファゴットが支えているかのような協奏曲ですが、第2楽章はオーボエとファゴットが対話する大変美しい曲です。第3楽章はヴィヴァルディの作品独特の弦楽の響きが凄まじく、ソロ楽器よりも目だっていて面白い聴き応えです。
CDを開発したPHILIPS社のCD第1号は、1982年録音のイ・ムジチ合奏団による「四季」。
オーボエなど木管楽器の温かみのある音。
英DECCAの華やかな印象に対して蘭フィリップスは上品なイメージ。〝響きの美しさ〟よりもオーケストラの音の重量感としてのバランスが見事。
ヨーロッパ屈指の家電&オーディオメーカーであり、名門王立コンセルトヘボウ管弦楽団の名演をはじめ、多くの優秀録音で知られる、オランダ・フィリップス・レーベルにはクララ・ハスキルやアルテュール・グリュミオー、パブロ・カザルスそして、いまだクラシック音楽ファン以外でもファンの多い、「四季」であまりにも有名なイタリアのイ・ムジチ合奏団らの日本人にとってクラシック音楽のレコードで聴く名演奏家がひしめき合っている。
イギリス・グラモフォンやイギリスDECCAより創設は1950年と後発だが、オランダの巨大企業フィリップスが後ろ盾にある音楽部門です。ミュージック・カセットやCDを開発普及させた業績は偉大、1950年代はアメリカのコロムビア・レコードのイギリス支社が供給した。そこで1950年から60年にかけてのレコードには、アメリカCOLUMBIAの録音も多い。
1957年5月27~28日に初のステレオ録音をアムステルダムにて行い、それが発売されると評価を決定づけた。英DECCAの華やかな印象に対して蘭フィリップスは上品なイメージがあった。
1979年11月、フィリップス社初のデジタル録音が行われる。初のデジタル録音はコリン・デイヴィス指揮の「展覧会の絵」ほか。フィリップスは1982年10月21日コンパクト・ディスク・ソフトの発売を開始する。ヘルベルト・フォン・カラヤンとのCD発表の華々しいCD第1号は、イ・ムジチ合奏団によるヴィヴァルディ作曲の協奏曲集「四季」 ― CD番号:410 001-2。1982年7月のデジタル録音。デジタル時代の初期レーベルは、アナログ録音盤と同じ赤地にホワイト・ロゴですが、後になるとシルバー・レーベルに移行していくことになる。
現在は、フィリップス・サウンドを継承してきたポリヒムニア・インターナショナルが、これら名録音をDSDリマスタリングし、SACDハイブリッド化しています。
イギリス・グラモフォンやイギリスDECCAより創設は1950年と後発だが、オランダの巨大企業フィリップスが後ろ盾にある音楽部門です。ミュージック・カセットやCDを開発普及させた業績は偉大、1950年代はアメリカのコロムビア・レコードのイギリス支社が供給した。そこで1950年から60年にかけてのレコードには、アメリカCOLUMBIAの録音も多い。
1957年5月27~28日に初のステレオ録音をアムステルダムにて行い、それが発売されると評価を決定づけた。英DECCAの華やかな印象に対して蘭フィリップスは上品なイメージがあった。
1979年11月、フィリップス社初のデジタル録音が行われる。初のデジタル録音はコリン・デイヴィス指揮の「展覧会の絵」ほか。フィリップスは1982年10月21日コンパクト・ディスク・ソフトの発売を開始する。ヘルベルト・フォン・カラヤンとのCD発表の華々しいCD第1号は、イ・ムジチ合奏団によるヴィヴァルディ作曲の協奏曲集「四季」 ― CD番号:410 001-2。1982年7月のデジタル録音。デジタル時代の初期レーベルは、アナログ録音盤と同じ赤地にホワイト・ロゴですが、後になるとシルバー・レーベルに移行していくことになる。
現在は、フィリップス・サウンドを継承してきたポリヒムニア・インターナショナルが、これら名録音をDSDリマスタリングし、SACDハイブリッド化しています。
プロダクト・ディテール(オリジナル盤)
- レーベルPHILIPS
- レコード番号6514 379
- 作曲家アントニオ・ヴィヴァルディ
- 楽曲
- 2つのトランペットとヴァイオリンの為の協奏曲ニ長調, RV563, P210
- 2つのホルンの為の協奏曲ヘ長調, RV539, P.321
- 2つのマンドリンと弦楽のための協奏曲ト長調, RV532, P133
- 2つのフルートと弦楽のための協奏曲ハ長調, RV533, P76
- 2つのオーボエのための協奏曲イ短調, RV536, P53
- オーボエ、ファゴットと弦楽のための協奏曲ト長調, RV545, P.129
- オーケストラアカデミー室内管弦楽団
- マイケル・レアード(Michael Laird, トランペット)
- ウィリアム・ホートン(William Houghton, トランペット)
- アイオナ・ブラウン(Iona Brown, ヴァイオリン)
- ティモシー・ブラウン(Timothy Brown, ホルン)
- ニコラス・ヒル(Nicholas Hill, ホルン)
- ジェームス・タイラー(James Tyler, マンドリン)
- ダグラス・ウットン(Douglas Wootton, マンドリン)
- レノア・スミス(Lenore Smith, フルート)
- ウィリアム・ベネット(William Bennett, フルート)
- セリア・ニックリン(Celia Nicklin, オーボエ)
- バリー・デイヴィス(Barry Davis, オーボエ)
- グラハム・シーン(Graham Sheen, ファゴット)
- 指揮者ネヴィル・マリナー
- 録音年月1982年11月
- 録音種別STEREO DIGITAL
- 製盤国NL(オランダ)盤
- レーベル世代赤地に白文字レーベル
ショップ・インフォメーション(このヴィンテージ盤はショップサイトの扱いがあります。)
- 商品番号349661
- 盤コンディション良好です(MINT~NEAR MINT)
- ジャケットコンディション良好です(裏面右上に小さな剥がれあり)
- 価格6,600円(税込)
- 商品リンクhttps://www.lpshop-b-platte.com/SHOP/349661.html
- ショップ名輸入クラシックLP専門店 ベーレンプラッテ
- ショップ所在地〒157-0066 東京都世田谷区成城8-4-21 成城クローチェ11号室
- ショップアナウンスべーレンプラッテからお客様へ
当店のレコードは、店主金子やスタッフたちが、おもにヨーロッパに直接出向き、実際の目と耳で厳選した、コンディション優秀な名盤ばかりです。国内で入手したものや、オークション品、委託商品はございませんので、安心してお求めになれます。
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