100年後でも聴いて楽しいアナログ名盤レコード

オリジナル盤,LP,RECORDSOUND

通販レコード・新着盤
EMI, DECCA, DGG のカタログから、100年後でも聴いて楽しいアナログ名盤レコードのために、良く聴かれ親しまれている名曲を聴く機会の多い名盤をセレクトしました。平成28年4月14日に熊本地震に遭遇して避難所生活中。6月になって、ようやく音楽を聴けるようになって、受け止めること感じることが変わったことに刺激を受けてブログを再開。気に入って聴いていた愛聴盤を改めて考えてみています。
30分ほどを目安としており、ブログですので、鑑賞会で質問のきっかけにしてもらうためで、また解説したことの再録、補足にとどめています。コメントは開放していますので、質問が来れば詳細を加筆します。
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演奏活動の期間が短く残された録音が少なかったが、独奏曲演奏との組み合わせのレコードも出ていたことからも、人気が高かったことがわかる。彼女の愛好家には嬉しい限りだ。 ...

演奏芸術は時代の変遷を問わない。サージェントのオーケストラを大きく鳴らす能力は本物で、洗練された趣味の良いものが多くロンドンっ子の熱狂ぶりを伝える。 ...

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20世紀アメリカ音楽界の屋台骨を支え続けた大ピアニスト、ペナリオのRCA録音。小澤征爾、フィードラー、レイボヴィッツなど綺羅星のごとき指揮者が共演。晩年のハイフェッツが共演を希望した数少ないピアニストの一人であり、ソロ・アルバムでは、ドビュッシーの前奏曲集全曲や小品集における緻密かつ巧みな技が光ります。 ...
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