カラヤンのベートーヴェン解釈の総決算ともいえる美しく彫琢された円熟した演奏です。20数年かけて到達した結論が、このテレモンディアル原盤の最後の全集。 ...本文を読む
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カラヤンのグリーグ/「ペール・ギュント」第1、2組曲ほか DE DGG 2530 243 STEREO
『自分探し』の人生。捨てた故郷の『愛』の中に戻ってきたのは魂だけだったのかもしれない。カラヤンが遺した演奏はレコードとして今も美しさは変わらない。 ...本文を読む
カラヤンのブルックナー/交響曲第9番 DE DGG 139 011 SLPM STEREO
素晴らしい美しさ。教会の豪快な残響も作用して、これ以上無いというくらいの耳の快感をもたらす、まさに〝カラヤンのブルックナー〟という〝美しい9番〟。 ...本文を読む
カラヤンのプロコフィエフ/交響曲第5番 DE DGG 139 040 STEREO
刺激的なオーケストレーションや残響を追求したような演奏で、独特なアプローチと精密な演奏でも密かな愉悦性が顔を覗かせてくる大変おもしろい演奏です。 ...本文を読む
カラヤンのドヴォルザーク/交響曲第9(5)番「新世界より」 スメタナ/「モルダウ」 GB COLUMBIA 33CX1642
既にカラヤン流のスタイルが確立していたことが分かる。ベルリン・フィルとのステレオでの録音第1号。1950年代の数少ないステレオ録音としても貴重です。 ...本文を読む
【独最初期盤】フェラス、カラヤンのシベリウス/ヴァイオリン協奏曲ほか DE DGG 138 961 SLPM STEREO
やや濃厚で暗めだが、カラヤンの個性に間違いない。時にリードを奪いながら、カラヤンの審美的な音造りを過剰過ぎないように応じているフェラスが絶妙。 ...本文を読む
カラヤンのバッハ/ロ短調ミサ曲 DE DGG 2740 112(2563341/3) STEREO 3LP
ロ短調ミサ曲は大オーケストラでこそ感動が大きい。バッハ魂の原点回帰。音楽を聴く者を美音の洪水が圧倒する。70年代に黄金期を迎えていた名歌手達のバッハ。 ...本文を読む
カラヤン、リヒター=ハーザーのブラームス/ピアノ協奏曲第2番 DE ETERNA 8 25 433 STEREO
そのピアニズムは華やかで、時に眩いほど明瞭。それでいて華やかさの中に固い芯があり、アクセントの付け方が独特。そのピアニズムはカラヤン色に染まらない。 ...本文を読む
カラヤンのチャイコフスキー/交響曲第4番 DE DGG 2530 883 STEREO
情熱的で変化に富んだこの作品で近代オーケストラの魅力を満喫できる。カラヤンは手兵であるオーケストラの卓越した能力を十二分に発揮させて、劇的で圧倒的な演奏を繰り広げています。交響曲第4番に関しては、この演奏を超えることができなかったように思います。 ...本文を読む
カラヤンのウェーベルン/管弦楽のためのパッサカリアほか DE DGG 2531 146 STEREO
現代音楽をBPOの圧倒的美音で演奏し、作品の普及に大貢献した歴史的録音。音の森から一粒の音へ。数学的な秩序を持った小宇宙を構築したウェーベルンの美学。 ...本文を読む
ゼルツァー、ヨーヨー・マ、ムター&カラヤンのベートーヴェン/三重協奏曲 DE ETERNA 8 27 794 STEREO
ダイナミック・レンジが大きい。他の指揮者ではなかなか見られないカラヤン流の演出。ムター、ヨーヨー・マ、ゼルツァーと若き演奏家を迎えた清々しい名演だ。 ...本文を読む
カラヤンのR.シュトラウス/交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 DE DECCA SXL2154 STEREO
戦時の残影との葛藤が感じられる点では、これもカラヤンにとってのリヒャルト・シュトラウスであり、ドイツ人指揮者の誇りがほつれるように見え隠れする。 ...本文を読む
【オリジナル盤】カラヤンのムソルグスキー/「ボリス・ゴドゥノフ」全曲 GB DECCA SET514/7 STEREO 4LP
華のない重量級のオペラ。なのに圧倒的な音響と熱狂に心奪われるのは、カラヤンの演奏だからか、他の指揮者は出来るのか。展覧会の絵を遥かに凌駕する傑作だ。 ...本文を読む
カラヤンのモーツァルト/交響曲第40番ほか DE RCA LSC2347 STEREO
テンポは案外速くはありません。後の演奏と比べると確かにレガートの度合いは幾分控え目で、その分爽やかに、ややダイナミックに感じます。LIVING STEREO盤。 ...本文を読む
カラヤンのドビュッシー/「海」ほか DE DGG LPM 18 923 モノラル
カラヤンの世界を存分に味わえる1枚です。分厚い音の「海」に始まり、ダフニスとクロエでは朗々淡々ですが演奏は豪快です。 ...本文を読む
カラヤンのブラームス/交響曲第2番 DE DGG 2531 132 STEREO
ドイツ風の質実剛健さ、武骨さに背を向け、敢えて華麗な音響と流麗な曲作りで押し通した70年代の全集の中で本盤、第2番は牧歌的で美しい曲の性格もあって、一番成功した演奏になっている“ブラームスの田園交響曲”。 ...本文を読む
【オリジナル盤】カラヤンのバルトーク/管弦楽のための協奏曲 GB COLUMBIA 33CX1054 モノラル
カラヤンの独墺系以外の作品に対する巧さは他の独墺系指揮者では及ばない処。奏者の力量、指揮者との丹念緻密な音楽づくりが最良の結果を齎したものの一つ。 ...本文を読む
カラヤンのホルスト/組曲「惑星」 DE DGG 2532 019 STEREO デジタル
デジタル録音時代のカラヤン&ベルリン・フィルを象徴する一枚。音響スペクタクルとして究極的な完成度を誇ります。デジタル初期の高音質録音で、当時の再生機器の限界を超えていたため正当な評価を得られていない感があります。 ...本文を読む
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