34-21553

商品番号 34-21553

通販レコード→蘭シルヴァー黒文字盤 Digital Classics

〝現代のモーツァルト〟 ― キリスト最後の7日間を美しいメロディと力強いダンスで描いたロック・ミュージカルにオペラ的なアレンジを加味してノーマン・ジュイソン監督が映画化。特にユダを中心に「ジーザス・クライスト・スーパースター」を歌うシーンは圧巻だ。バラードからハード・ロックまでアンドリュー・ロイド=ウェッバーならではの魅力的ナンバーが数多く登場。作詞家のティム・ライスとともに、1969年に物語性を有する歌曲作品としてシングル『スーパースター』が発表され、翌年に『ジーザス・クライスト=スーパースター』と題した2枚組LPレコードが発売され、1971年ビルボード年間アルバム部門で1位を得るなど大好評となり、700万枚を売り上げ、世界中に一大旋風を巻き起こしました。ジーザス役にディープ・パープルでリードボーカルを務めるイアン・ギラン、マグダラのマリア役にエリック・クラプトンのバックアップボーカルを務めていたイヴォンヌ・エリマン、ユダ役にマレー・ヘッドらを起用して製作されたロック・ミュージカルのレコードが、1971年のブロードウェイの舞台公演に繋がった。ブロードウェイは1973年まで、ロンドンは1980年まで続くロングラン公演となった。それも全編で語りの台詞はなく、音楽と歌曲のみで物語が進行するオペラ型に、クラシック音楽教育が発揮されている。だからこそ芸術性が高く評価され、斬新な演出で興行面でも大成功を収めた。これを機に『エビータ』『キャッツ』『オペラ座の怪人』『サンセット大通り』などのミュージカル作品の付随音楽で知られる売れっ子作曲家になっていくアンドリューの父親は作曲家ウィリアム・ロイド=ウェッバー。息子のアンドリューの華麗な作風と比べると地味ではあるが、しっとりとした叙情性と多くの聴衆を魅了するであろうポピュラリティを兼ね備えた魅力的な作品を残している。その弟でチェリストのジュリアン・ロイド=ウェッバーもエルトン・ジョンやステファン・グラッペリ等クラシック音楽界だけでないコラボレーションを実現して、兄とともにポップスのアルバムを制作してもいます。ジュリアンは父の作品も含めて、イギリスや北欧の作曲家によるチェロ・ソナタやチェロ協奏曲、チェロのための小品を得意としている。彼が30年以上使ってきたストラディヴァリウス ― ロシアのチェロ奏者アレキサンダー・バルヤンスキーにちなんで名付けられた〝バルヤンスキー〟 ― は、背面に沿っておよそ76cmにわたって金色の茶色のニスが塗られている。チェロの中のラベルには1684年と書かれています。しかし、1736年に彼が作った最後のチェロであるとされました。ストラディヴァリのチェロにはおおまかに分けて2つのモデルがあり、大型のパターンと比べるとこちらのチェロは2センチほど小さいものの、後期の別モデルのストラディヴァリウスとは全く異なる音質を持つ楽器なのだそうです。録音のせいか、本盤かなり柔らかいチェロの音です。
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Julian Lloyd Webber, English Chamber Orchestra, Nicholas Cleobury ‎– Travels With My Cello

Side-A
  1. The Flight Of The Bumble-Bee Composed By – Nikolai Rimsky-Korsakov 1:09
  2. Vilja-Lied Composed By – Franz Lehár 2:22
  3. Golliwogg's Cake-Walk Composed By – Claude Debussy 3:27
  4. Träumerei Composed By – Robert Schumann 3:30
  5. Puerta De Tierra Composed By – Isaac Albéniz 3:11
  6. Le Cygne Composed By – Camille Saint-Saëns 3:16
Side-B
  1. Ave Maria Composed By – Charles Gounod, Johann Sebastian Bach 5:00
  2. Andante Affettuoso Composed By – William S. Lloyd Webber
  3. Pizzicato Polka Composed By – Johann Strauss, Josef Strauss 2:13
  4. Adagio In G Minor Composed By – Remo Giazotto, Tomaso Albinoni 4:50
  5. Irish Tune From County Derry Composed By – Percy Grainger, Traditional 3:38
  6. Sabre Dance Composed By – Aram Khatchaturian 2:24
ヨーロッパ屈指の家電&オーディオメーカーであり、名門王立コンセルトヘボウ管弦楽団の名演をはじめ、多くの優秀録音で知られる、フィリップス・レーベルにはクララ・ハスキルやアルテュール・グリュミオー、パブロ・カザルスそして、いまだクラシック音楽ファン以外でもファンの多い、「四季」であまりにも有名なイタリアのイ・ムジチ合奏団らの日本人にとってクラシック音楽のレコードで聴く名演奏家がひしめき合っている。英グラモフォンや英DECCAより創設は1950年と後発だが、オランダの巨大企業フィリップスが後ろ盾にある音楽部門です。ミュージック・カセットやCDを開発普及させた業績は偉大、1950年代はアメリカのコロムビア・レコードのイギリス支社が供給した。そこで1950年から60年にかけてのレコードには、米COLUMBIAの録音も多い。1957年5月27~28日に初のステレオ録音をアムステルダムにて行い、それが発売されると評価を決定づけた。英DECCAの華やかな印象に対して蘭フィリップスは上品なイメージがあった。フィリップスは1982年10月21日コンパクト・ディスク・ソフトの発売を開始する。ヘルベルト・フォン・カラヤンとのCD発表の華々しいCD第1号はイ・ムジチ合奏団によるヴィヴァルディ作曲の協奏曲集「四季」 ― CD番号:410 001-2。1982年7月のデジタル録音。現在は、フィリップス・サウンドを継承してきたポリヒムニア・インターナショナルが、これら名録音をDSDリマスタリングし、SACDハイブリッド化しています。
  • Record Karte
  • Photography By – Richard Holt, Producer, Arranged By – Christopher Palmer
  • NL PHIL 412 231-1 julian lloyd web…
  • NL PHIL 412 231-1 julian lloyd web…
Travels With My Cello
Julian Lloyd Webber
Polygram Records
1990-10-25