商品名HU QUALITON LPX11426-27 デーネシュ&ネーメト ハイドン&モーツァルト・ヴァイオリンソナタ

五つ星の名演 ― ハンガリーのフランツ・リスト音楽院の ― 1967年から務めた事務局長を経て、1971年から1980年まで ― 学長を務めた重鎮、デーネシュ・コヴァーチュ( Dénes Kovács )とバルトーク四重奏団のヴィオラ奏者、ゲーザ・ネーメト( Géza Németh )の2人だけの演奏会。ヴァイオリンとヴィオラの楽器がリアルに感じられる掛け合いを聴かせる、HUNGAROTON 独特のリアリティのある直接音重視の録音。大作曲家ハイドンとモーツァルトの目立たない曲ですが、密やかな演奏会と表現したいくらい、ヴァイオリンとヴィオラの妙なる響きに酔いしれているのが好きです。
昭和初期の蓄音機でSPレコード鑑賞する例会でゴールドベルクとヒンデミットのデュオで聴いたモーツァルトの2つの二重奏曲とハイドンの6曲のソナタを楽しめる。CDが発売され始めた頃に、ハンガリー HUNGAROTON の WHITE LABEL というシリーズで、まとめて仕入れた中にあったもので初めて聴きました。話はそれますが、モーツァルトのタイトルを中心に手にしたのですがオーボエ協奏曲は違う曲が入っているというような、製作ミスも目立つ時代でした。さて、控え目で好感が持てる音楽を聴かせるデーネシュ・コヴァーチは、ハンガリー国家から貸与されていた1742年製のガルネリウスは陰影のはっきりした音色、響きの髄を聴くような禁欲的な演奏。です。ヴァイオリンのデネーシュ・コヴァーチュは1930年、ハンガリーのブダペスト北部のバーツ( Vác )生まれ。ハンガリー国立管弦楽団のコンサートマスターを10年務め、1960年に独立してソリストとして活躍するようになり、1957年以降はブダペスト音楽院の教授となっています。日本人ヴァイオリニストも数多くが師事をした様子で、2005年に亡くなっていますが今でも影響が続いています。
1967年、ハンガリー録音プレス盤。
HU QUALITON LPX11426-27 デーネシュ&…
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