34-11845
通販レコード→カラー・スタンプ・ドッグ、SQ クワドラフォニック盤

FR VSM C069-14148 モーリス・アンドレ&フィリップ・コラール&フランスST サン=サーンス・七重奏曲

《仲間といる楽しさ。チェロ独奏の「白鳥』が際立つ!サン=サーンス:動物の謝肉祭(室内楽版)》 名曲名録音。サン=サーンスの動物の謝肉祭。その室内楽版。ベロフ、アンドレら名手揃いで、仏エラート・レーベルなどでお馴染みのフランスの名手たち豪華メンバーによる演奏で、仲間といる楽しさを感じさせるのはこのアルバムです。名曲「動物の謝肉祭」の室内楽版。ロッシーニのウィリアム・テルからのフレーズが「化石」化されてしまったり、イタリアの作曲家の茶化され様は中でも痛烈。通常管弦楽版がナレーション付きで録音されて聴かれることが多くて、小澤征爾さんが「プロコフィエフ・ピーターと狼」との組み合わせのCDで楽しくナレーションしています。でもナレーションに気がいってしまって音楽を聴き込んでいないことにオーケストラではなくて室内楽での演奏で聞くと発見がいっぱい。唯一のオリジナル曲、チェロ独奏の「白鳥』が際立つ、お馴染みの名旋律が次々と登場する面白さが初めて分かった名盤。アルゲリッチやクレーメルの「サン=サーンス・動物の謝肉祭」は最高です。でも多国籍音楽で、フランスのエスプリは一歩後退します。そこで、この音盤の登場。モーリス・アンドレ、ジャン=フィリップ・コラール、ミシェル・ベロフにフランス弦楽三重奏団の面々。仏エラート・レーベルなどでお馴染みのフランスの名手たち豪華メンバーによる「動物の謝肉祭」の室内楽版。顔なじみ通しだから、仲間といる楽しさを感じさせるのはこのアルバムです。曲は身内の集まりで演奏するために、秘密裏に作曲されました。集まりの主役は「小さい人」たち。サン・サーンスは甥っ子、姪っ子が喜ぶように「小さい人」でも知っている音楽を使って組曲に仕立てました。フランス楽壇の重鎮だったから、作曲家と出版社のトラブルは身に染みていたでしょうから、この作品に作品番号はなく出版をしないようにきつく言っていました。でもサン・サーンスの死後、出版されるやいなやサン・サーンスを代表する作品になった次第です。チェロのソロで演奏される「白鳥」は、サン・サーンスのオリジナルです。1977年録音。発売は78年。発売当時は各誌で絶賛されたものです。現在の EMI 録音とは趣の違う優秀な良い音です。
FR  VSM  C069-14148 モーリス・アンドレ&フィリッ…
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